方向音痴にまにあわない

思ったこと、映画、音楽の事なんかを書いていこうと思います

BlackBerry 9900というdocomoから発売されたスマホを使いはじめて1年半。

最近、なぜだかBlackBerry熱が高くなってきた。

 

なぜだかと言ったけど、理由ははっきりしてて、BlackBerryQ20という新機種の発売を発表したから。この前にQ10という今使ってる9900の後継機種が出たんだけど、日本では未発売…

だからたぶんQ20も未発売だろうな。

頼みますよ、docomoさん!

 

BlackBerryといえば、物理キーボードな訳で、その昔スマートフォンなんて言葉が出回る前に電気屋さん見かけたのがファーストコンタクト。

今では、お気に入りの携帯になった。

僕がBlackBerryにしようか悩んでたときにネットで検索すると、フリック派と物理キーボード派がこっちの方が入力が早いって言い合ってたけど、個人的には早さなんてどうでも良くて…早いのはそりゃフリックでしょうと思うけど…使ってみて分かるのは、物理キーボードの文字を入力する心地よさ。

もうね、フリックはおろか、タッチパネルのキーボードでも使いたくなくなる程、物理キーボードは使っていてストレスが少ない。これって使ってみないと分かんない事なんだよな。

あと、物理キーを利用したショートカットも便利すぎる。

 

BlackBerryQ10がOS面では日本語対応になって使ってる人もネット上ではチラホラ見かけるんで、僕も使ってみたいけど、どうかな…

Q!0はタッチパッドがなくなったってのが気になるしな、つまり、マウスが無くなった感じだから。パソコンiPadに変えるようなもん?

それは流石に違うか…

メニューボタンや戻るボタンが無くなったのも地味に痛いな。困ったらとりあえず押してたから。

 

う〜んQ20の発売までまでの繋ぎとしてQ10を使ってみるか?

辛抱強く発売まで待つか?

発売されても、日本語に対応するのかさえわからないからなぁ…

 

そんな感じで悩みながら、Q20の情報を漁る日々がまだ続きそうだ。