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方向音痴にまにあわない

思ったこと、映画、音楽の事なんかを書いていこうと思います

弥山登山 その3

取り敢えず、弥山の大元ルートの上りはほぼ終わって、緩やかな道をまずは駒ケ林を目指します。

 

ところで、登山といえば「こんにちは」の挨拶ですよね。知らない人でも、同じ登山をする者同士、挨拶をするのが通例と聞いています。

ここまで、誰一人とも会わずに登ってきた僕にとっての第一登山人に遭遇します。

 

駒ケ林の頂上を目指して、登っていると、ザクザクと足音が。登山初心者&小心者の僕は軽く身構えますが、足音の主は若い単独の山ガール。そして、爽やかな笑顔とともに「こんにちは」と声を掛けてくれました。

噂は本当だった。こんなオッサンにも声を掛けてくれるなんて・・

いい気分になりながら、駒ケ林の山頂へ到着したのでした。

 

駒ケ林からの眺めは最高でした。大きな岩が横たわる山頂は誰もいなくて、独り占めできました。

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一休みして弥山を目指します。駒ケ林から弥山を望むとこんな感じ↓

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進んでいると、復元した仁王門に着きます。

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東大寺の門の小型版みたいな門。

そんな仁王門でこんな声が聞こえてきました。

「22分? 遅っせえ。」「遅っせえよ。お前、登り苦手?」

どうやら走って登ってきたらしい。トレイルランとか流行ってるけど、僕より年上っぽいのにすげえな。そんな感じで、登山愛好家だけでなく、観光客とかこっからは色々な人達が増えていきます。

(つづく・・)