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方向音痴にまにあわない

思ったこと、映画、音楽の事なんかを書いていこうと思います

小値賀島〜軍艦島その5

 

長崎で一泊、そして軍艦島です。

 

軍艦島への上陸クルーズは3社が行っており、今回は一番メジャーっぽい「軍艦島コンシェルジュ」を利用しました。

ここを選んだ理由は、軍艦島への上陸率が一番高かったこと。やっぱり東シナ海は荒れるときはかなり荒れるようで、上陸できないときもそれなりあるそう。

今回のクルーズでは上陸は現場で判断しますというアナウンスが発表前に行われました。

 

乗った船はこちら↓

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1階は屋内、2階はテラス席になっています。

もちろんテラス席を選ぶと波がかかるかもしれないので、と簡易カッパを渡されました。カッパなんか必要なの?と懐疑的でしたが、2回ほど思いっきり波を被りました。

さすが、外海の波は高いです。

 

軍艦島に近づくと更に波は荒れてきます。

ぐわんぐわん波に揺らされながら、軍艦島に到着!

f:id:lette_dub:20161120215533j:plain確かに遠くから見ると軍艦みたいだ。

軍艦島のすぐ隣には、お墓を作るスペースのない軍艦島のための墓地、火葬場があった島もあります。

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船は軍艦島に近づいていきます。

当たり前だけど、皆さん写真撮りまくり。

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f:id:lette_dub:20161120220407j:plain波は荒かったですが無事上陸成功です。

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生で見る軍艦島威圧感を感じるほど、巨大な廃墟群の存在感はすごいです。

この感じはなかなか実際来てみないと味わうことはできません。

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そして↓の建物は、炭鉱への入り口ということで、この階段を登り炭鉱員たちは深い深い炭鉱へと下りていったそうです。この辺、ちょっと焦げてるような跡があったりするのは閉山時に三菱が意図的に爆破したためだそうです。

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有名な日本最古の鉄筋コンクリートのアパート。

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痛みぐわいも一番。

 

軍艦島で上陸できるのも、ほんの一部分だし、滞在時間も短いものですが、来る価値は十分あります。中をウロウロできれば最高ですが、この崩れ具合を見るとそれは無理でしょう。

一部分とは言え、軍艦島を堪能することができました。

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この後、福岡まで特急に乗り、ラーメンを食って広島に帰ってきました。

小値賀島、無人島、軍艦島と結構詰め込んだ旅でしたが、充実したものでした。

 

次に長崎に来るなら、もうちょっと小値賀島でのんびりし、余裕があれば上五島にも行ってみたいです。

それはいつになることやら・・・